販売品リスト

  • 1.原画 『星座』各種
  • 2.原画『ともだち』各種
  • 3.原画『Air』各種
  • 4.scarf
  • 5.ART panel
  • 6.ジークレー各種
※キャッシュレス決済可(クレジットカード使用可能)
※撮影、SNS発信可

  • 体調が優れない方はご来館をお控えくださいますようお願いいたします
  • マスク着用のご協力をお願いいたします
  • うがい、手洗いの励行をお願いいたします(出入口に消毒液を設置しておりますのでご利用ください)
  • 館内では、人との距離をできるだけ空けるようご協力をお願いいたします
  • 会場が混雑した場合、やむを得ず入場を制限する場合がございます
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いいたします

感染防止対策に最善を尽くします。皆様のご協力をよろしくお願いします。

コロナ対策のお願い
★御来場者様へのお願い『接触確認アプリ"COCOA"』事前ダウンロード 及び『とちまる安心通知』(栃木県新型コロナパーソナルサポート)LINE登録のご協力をぜひお願いします。
★★緊急の際の通知通達を速めるために 『umi.LINE公式アカウント』のご登録をよろしくお願いします!
友だち追加 #新型コロナ感染防止対策取組宣言実施
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2007-2010:文星女子高等学校 秀英特進科 美術デザインコース、宇都宮市、日本 2011-2015:文星芸術大学美術学部美術学科 染織専攻、宇都宮市、日本 2016年「"umi." solo exbihition - B.D - 2016」、ギャラリー銀座フォレスト、台東区、日本 2017年、umi.doodleポストカード展、下野新聞NEWS CAFE、宇都宮市、日本 2018年、umi.doodle出版記念絵画展、宇都宮市、日本 2019年、umi.個展「星の中の繭の中の、」、宇都宮市、日本 2019年、umi.宮沢賢治の夜、ホテルブランヴェール那須、那須郡、日本 ・2016年、いわき産業創造館 絵画展示販売会、いわき産業創造館、いわき市、日本 ・2017年、『ART EXHIBITION ~石ノ森章太郎・松本零士・井上直久~』、BIG PALETTE FUKUSHIMA、郡山市、日本 ・2017年、「なつかし漫画の世界展」umi.doodle原画展、宝塚阪急百貨店、宝塚市、日本 ・2017年、Salon de Belladonna 2017 愛と夢 展、東京都美術館、台東区、日本 ・2017年、『めぶく。展』/"前橋めぶくフェス" コラボ企画、Gallery Artsoup、前橋市、日本 ・2018年、「絵本原画展示/PARCO宇都宮」、宇都宮市、日本 2016年、『umi.'s flora and fauna GUIDE』、ISBN 978-4-9909142-0-2 2017年、『umi.doodle絵画集-花と動物2017-』、ISBN 978-4990914219 2017年、「美術の窓」「公募展便り」記事、生活の友社、ASIN: B071KTRWKP 2018年、『Skybutterfly : 殻の向こう』、umi.、ISBN 978-4-9909142-4-0 2019年、『KENJI』、瑠璃、ソラノイエ、ISBN978-4-9909142-7-1 2020年、地域保健『ピープル』掲載、東京法規出版 2019-2020年、日本のミュージカルをけん引してきたミュージカル劇団「音楽座ミュージカル」の通年ビジュアルを担当。 【"air"と称したアクリル画をメインに制作】 出生地・北海道の先住民である、アイヌのイオマンテ(動物の魂的な交流の儀式)と、美大出身の母親に影響を受ける。動植物をモチーフとして、地元の大学で専攻した工芸の知識をアンテナに、細かい色や線を重ねて描くスタイルを通している。ライブペイントによりその場の空気を感じて、イメージしたモチーフの悲しみと願いをアクリル画により表現する作品を柱とし、それらは"air"と呼称している。 【基本的なスタイル】金色全面に塗布したキャンパスに適当に散布した背景。そこから閃きで得る動物の構図、その動物から抽出した人間的な部分と、自身の気持ちを掛け合わせていく。自身が決めているこの工程から頻度良く出現してくる獅子、馬、猫や兎は、作家自身のその時々の気持ちを日記のように代弁する。 スケルトンリーフのような花弁や要所の"薄いカモフラージュ柄"は、自身がこれまでメインとしてきた細かいタッチ表現の一つであり、絵に柔らかな感情を持たせるために用いることが多く、他にも子どもの頃の思い出深い孔雀の羽を様々なパターンで絵に描きこむことがある。 工芸を学んできたことは、自身の作品制作には息長く影響しており、友禅染めの『糸目糊』を参考にした技法などを参考にしたり、ペイズリー、唐草模様、綿密に描いたボタニカル柄など、モチーフや付近に様々な模様を描き込んだりしている。 "ともだち"と称したdoodle(ペン画)をしばしば提供している。アカデミックな手法に則ることなく常に自由に絵と対峙して芸術の可能性を考えていきたいと思い、「落書き=属さない」という方針で作家ネームの末尾に「doodle」と加え、「umi.doodle」という名前で作品を公表することがある。 2017年より、姉の病となる希少難病・表皮水疱症の根治・理解・認知度向上を求めて、チャリティ活動を定期的に続けている。主に表皮水疱症啓蒙週間である10月25日~31日、世界難病認知を求めた2月28日に、絵本等の出版や周知活動も行っている。